元々、食い意地が張っている私。あちこちへ美味い物が食えるといえば友達誘って、飯を食いに行くっていう人生(かなり大袈裟(^^;))です。その一環として、自分で料理をしてみて、美味かった店の味をちょっと真似てみる(無理ですけど(^^;))っていうので、あれこれ食べようと思う料理を頭の中に、想像しながら素材を買いに行きます。なので、スーパーマーケットや市場へ買い物に行ってウロウロするのが大好きです。

それで朝、仕事場へ行く前に、途中にあるスーパーで買い物したりするのですが、頻繁に商品と値段を見ていると、最近特にですが、”え?!”っと思う事が良くあります。何でこんなに高いのか!っていう時と、何でこんなに安いのか!?それぞれ値段の乱高下は種別によって事情が違うので、そこから世間で何が起こっているのか?が色々と想像できそうです。値段の変化に関してはすぐにググって調べたりしますが、ほんとそこから見えてくること、とても多いのは間違いありません。

以前つぶやき227話で書いた”利は元にあり”に書いたのですが、私が一番大切にしている格言の一つです。これは「利益は上手な仕入れから生まれてくる」という、しかもできるだけ有利に適正な値で買う事が、利益につながるという格言です。これを今の超~値段の高騰に当てはめて、超値上がりした価格が適正な価格なのか?と考えると、今まであった利は一瞬にして消え去るという何とも大変な事態になってきています。それではどうするのか?”利は元に・・・無くなってしまうのか?”

利が元に無くなってしまうと、ビジネスは成り立ちませんね。しかし、私のこの解釈は、”基礎にこそ利が埋もれている”みたいな感覚でこの格言は認識しています。もちろん、商人を自負している私なので、飯を食べに行って、いくら安くても”これがこの値段???”っていうのは、心が折れそうになってしまう事も多々なのですが、こういう時こそ”利は元にあり”ですね。そして、これは全ての事に対しても原理は同じなんやろね~、と改めて熟思黙想です。

つまり、ビジネスにおいて、色々コストは上昇している昨今なのですが、商品やサービスと外部的な価格上昇要因から考えるとこれが適正価格。その状況からより安く仕入れる方法を考える事はとても重要ですが、その仕入れたものから作り出せる最高の商品は他に無いのか?購入者がそれを少し高い値段で買っても、十分適正価格と認識してくれる商品は何なのかを、とことん考え研究し、提供する事が今まで以上に必要になってきました。というより、それができないと継続不能になるかも知れないという危機感付きです。

コロナから始まり、円安、軍事行動の活発化、エネルギー問題、自然災害の多発による被害増大、???だらけの政治的な問題、日本の国としてのレベル低下等々、ちょっと見渡しただけでメガトン級の大問題が日常茶飯事に起こるのですから、色々な物事が乱高下するのは、たぶん、当たり前の世の中。

そのためにも、基本、基礎をしっかり認識してとことん基礎練習、そんな時期なのかなぁ~って、最古の時代からこんなことは当たり前やったのかも知れませんが、私は特に色々”基礎練習”に励んでおります(^^;)

つぶやき227話”利は元にあり”

やこやこ

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